癒しの時計 [パソコン]
というのがあるということで、早速インストールしてみました。
http://www.bijint.com/jp/
1分置きに、モデルさんが、時刻を告げてくれるのが特長です。
スクリーンセーバーのようなアイテムですが、常時表示されるところが違いますね。
4,5日前からPCに入れているのですが、癒されますねぇ。
特別に、美人という訳ではない普通の娘が、街で写っているのがいいですね。
なかなか街に出る機会も余りないし、こっちを見てくれることもないし。
こういうソフトは、我々?オジサンにも元気が出ますね。!
また、その日、1回だけの出演だけではなくて、次の日も、その時刻になれば
その娘に会えることに気がつきました。
息子には見つかって、ニヤっとされましたけど。( ̄∇ ̄;)
勿論、かみさんには内緒なんです。
美男時計もありますよ!
People Get Ready / Rod Stewart & Jeff Beck (1985) [洋楽]
拙い洋楽記事ですが、やっと100を超えました。(カテゴリー:洋楽)
今回が、記念すべき?101曲目となります。(100曲目の時、こういう切り出しにすべきでしたね!)
つい先日Jeff Beck(以降、ジェフ) のライブDVDを購入したので、最近、聴くことが多いのですが、今日は、ジェフがロッド・スチュワートと一緒にレコーディングした1985年の曲について記事にしたいと思います。
ジェフ の記事は、以前に一度、記事にしていますが、今回2回めです。
下のPVでは、ロッドがジェフにLAに来ないか、という手紙を送り、列車の中で、ジェフがその手紙を読んでいる、という印象的なシーンから始まります。
今は、こんな風に列車に乗れない、とは思いますけどね。
イントロのギターは、とても素敵ですね。
最後は、ロッドとジェフが再会して、という展開。微笑ましい場面ですね。
People Get Ready / Rod Stewart & Jeff Beck (1985)
この曲は、カーティス・メイフィールドという黒人シンガーのカバー曲です。歌詞の内容からいっても、ゴスペル的な雰囲気を感じます。とても癒されます。
この曲は、「フラッシュ」というジェフにしては、珍しくインストではないアルバムとのこと。本人は余り、出来を良く思っていないようですね。
私もMTV全盛時代に、聴いたことはあったようですが、(耳はメロディは覚えていました、)曲名までは忘れていました。この頃のロッドの作品は、84年「サム・ガイズ」(Some Guys Have All The Luck)。こっちの方が、記憶に鮮明に残っています。
そもそも、ロッド・スチュワートとは'68,69年に活動を友にした時期があったのですが、途中で、分解してしまい、ロッドは、フェイセズというバンドに加入することに。レッド・ツェッペリンに匹敵するスーパー・グループ結成の夢が、ジェフにはあったようですが、'69年に交通事故を起こして、重症になってしまったこともあってか、その夢も空中分解してしまったとか。
そういう訳もあって、ロッドとジェフの競演の、この作品は、非常に意味あったと思います。
こちらは、最近のライブでの動画、ですが、ロッドの登場に喜ぶジェフのアクション、なんとも言えないですね。
Cherry Bomb / John Cougar Mellencamp (1987) [John Mellencamp]
先日、ガレッジセールでアルバムを6枚ほど、各100円でGet!しました。
残りものには、福という感じです。
John (Cougar) Mellencamp て、余り知名度が低いのかな。結構いいアルバムと思いますが・・・・。
その中でも、USチャートでは 8位だった曲がありました。
nomatch_music:012349061036770Q2hlcnJ5IEJvbWI=VGhlIExvbmVzb21lIEp1YmlsZWU=Sm9obiBNZWxsZW5jYW1w
Cherry Bomb / John Cougar Mellencamp (1987)
なんか、ゆったりしたダンスに合った曲ですね。
こういう、Johnの曲も好きです。
歌詞の内容は、こんな感じかな(笑
昔よくダンスしたなぁ、「チェリー・ボム」というクラブで。
あの頃のことを考えると、ついニヤニヤしちまう。
17の頃は、ワルだったな、
自分が蒔いたことがことで、皆にぼこぼこにされたこともあったが、
今、あいつらに会うと、互いに笑いあい、覚えてるかという話になる。
今は、35にもなった。
あの頃しでかしたワル みんな水に流してくれるかな。
今では、子供もいるが、
どうすれば、いいかわからない時もある、
こんなこと、あいつら聞いたら、きっと大笑いするだろうなぁ。
John Mellencamp こんな、おっちゃん 好きですね。