復活の日(1980) 映画 [映画]
今日は新型コロナの影響で、外出自粛でしたね。
お久しぶりです。実に半年ぶり位かな。
何度か書きかけているのですが、途中で飽きてしまいかけてませんでした。
新型コロナウイルスが世界的パンデミックになってしまいましたね。
本当、どうなるのでしょう。この先、とても心配です。
ウイルスといえば、この映画を思い出してみました。
1980年の映画にもなり、小松左京の原作本を買って読んだ記憶があります。
Amazon プライムで、随分前からお気に入りには、入れてましたが、この機会に見返してみました。
ジャニス・イアンの主題歌が、とても切ない曲でした。
いいですよね。
こちらは、映画の予告ですね。草刈正雄や、森田健作、ジョージ・ケネディ、オリビア・ハッセーなど有名な俳優が出ていました。
この中で、ウイルスは細菌兵器のように扱われています。愚かな人間のために、ウイルスが瞬く間に、世界中に蔓延し、人類は、南極大陸に滞在していた863人の観測隊員を残して死滅してしまった。・・・
ぞっとするのようなストーリーです。
40年前の映画なのですが、未来を予見していていたかのように思えます。
未見の方は、是非視聴を。→ リンク
ジャニス・イアンといえば、この曲かな。