久々に購入した 洋楽雑誌。
これもまた久々に東京出張 帰りに、バスの時間待ちの時間に書店を物色していたところ、見つけました。
今月は、表紙を飾っている ピンク・フロイド の特集 とのことで、普段は購入しない雑誌なのですが、 最近 何故か惹かれるので、買いました。
全14作品のレビュー と ロジャー・ウォーターズ と デヴィット・ギルモアのインターヴューが特集されていました。
久々に購入した 洋楽雑誌。
これもまた久々に東京出張 帰りに、バスの時間待ちの時間に書店を物色していたところ、見つけました。
今月は、表紙を飾っている ピンク・フロイド の特集 とのことで、普段は購入しない雑誌なのですが、 最近 何故か惹かれるので、買いました。
全14作品のレビュー と ロジャー・ウォーターズ と デヴィット・ギルモアのインターヴューが特集されていました。
ピンク・フロイドは、「狂気」しか持っていない私なので、興味深々 です。
ロジャー・ウォーターズが、「狂気」の全作品を作詞して いて、中心人物だったのは、知っていたですが、ボーカルは、ギルモアが大半なのですね。 しかも、ギターなので、 ライブでは、ボーカル+ギター(ソロあり)で、一番目立つ存在になる訳ですね。ウォーターズは、ベースなので、余りライブでは目立たないように思います。
この本がきっかけで、聴いてみて、やられてしまった曲を貼り付けておきます。
Echos / アルバム 「Meddle (おせっかい) 」 より
Pompei でのライブ映像より。
圧巻の24分です。特に、7分~11分20秒 までの間奏が、一番、シビれるシーンです。 ニック・メイスンのドラム・ワークもすごいです。「狂気」の前にも、こんなにすごい曲があったんだ。
是非、このアルバムは通して聞いてみたいですね。