ほんとのきもち / 高橋 優 [邦楽]
かなり、ご無沙汰の記事になってしまいました。 未だ暑いですね。
久々に、J-ポップでいいなぁ、と思った曲。
この人の歌詞を聴いていると、いろんなこと考える人なんだなぁ、とほのぼのする。
頑張れ、と声をかけたくなる。共感もする。
このPVでは、途中 眼鏡を落としてしまうほどの熱唱ぶり。注目の人ですね。
緑の想い / 村松 健 (1985) [邦楽]
久々の記事になりました。
先日、ドライブの時に、このCDをかけたら、久々に、ゆったりした気持ちで、運転できました。
1985年発表、ピアニスト、作曲家の「村松 健 」さん の「緑の想い」です。
この中で、とても爽やかなナンバーが、「グリーンシャワー」 です。
晴れた日の 午後のティー・タイム 、ドライブに出かける時のBGMなどにも、ぴったりという感じですね。残念ながら今は、廃盤になっているようですが、配信では入手できるようです。
http://mora.jp/package/80307744/SRCL01828/
CM曲を、数多く手がけておられるようです、私が、この方を知ったのも、気に入ったCM曲を聴きたいために、CDを買ったのでした。そのCM → リンク
村松 健さんは、東京出身ですが、現在は奄美大島在住。 数多くの楽曲を発表されているようです。私が、購入したのは初期の3作のみ。最近はほとんど聴いていませんでしたので、最近のアルバムも調べて聴いてみようと思います。
最近のCMでは、アフラック 、富士通 などの曲が記憶にあると思います。
11月22日 [邦楽]
それにちなんで、というか
私がよくアクセスするポータルサイト BARKS で見つけたトピックですが、男女デュエット曲のランキングが載っていました。
http://www.barks.jp/news/?id=1000065831
この中で、鈴木聖美さんが、Rats & Starと歌う「ロンリー・チャップリン」→リンクが、なんか他のデュエット曲より洒落ている感じがしているところが好きで、若い頃、カラオケで歌いました。
しかしながら、今は、やっぱり、こちらを歌いたい、かな。
パク・ヨンハさん亡くなる [邦楽]
心より、ご冥福をお祈りします。
「冬ソナ」では、ぺ・ヨンジュンに、恋人のチェ・ジウを奪われて、可哀そうな役柄に同情したな。
彼の歌うこの曲は哀愁があって、好きだったな。
初めて出逢った日のように / パク・ヨンハ
→ 関連記事(オールイン) こちら
まだまだ、映画など今後の活躍も、期待されていたと思うが、大変残念で、悩みを打ち明ける友達がいなかったのだろうか。とても悲しい。
泣き顔スマイル/ hinaco [邦楽]
ドラマ「Mother」、いよいよ最終回ですね。途中から見てましたが、毎回展開にはらはらしていました。出演者が女性ばかり(男性も少し出てますが)ですが、子役の女の子が娘にしたいくらい、とても可愛いくて(娘がいないんですね。うちには)見ていました。
主題歌「泣き顔スマイル」も、非常にストーリーのイメージに合った感じです。歌っているのは、これがデビュー曲という
hinacoさん。
携帯サイト「モバゲータウン」の音楽ページに自作のデモ楽曲を投稿したところ、3万曲以上の楽曲の中から、全国ランキングで1位を獲得したという実力者です。
アルバム名:泣き顔スマイル
アーティスト名:hinaco
PV → こちら
静かに始まるバラードですが、力強さと優しさを感じる曲です。今後が楽しみですね。
私とワルツを / 鬼束ちひろ [邦楽]
この曲、「TRICK」再放送で知りましたが、いいですね。鬼束ちひろさん、といえば、ログ友のSoundwishさん(サンディ)の一押しのアーティストですが、今まで記事で聴かせて頂いたことはあったと思いますが、音源を手に入れたのもはじめてです。
曲名:私とワルツを
アルバム名:the ultimate collection
アーティスト名:鬼束ちひろ
歌詞 → こちら
静かですが、力強さと優しさを感じますね。他の曲も聴いてみたくなりました。
鬼束ちひろさん『私とワルツを』の歌詞
ワタシトワルツヲ
words by オニツカチヒロ
music by オニツカチヒロ
Performed by オニツカチヒロ
月恋歌 / 熊谷育美 [邦楽]
相変わらずの駄洒落とか、小ネタの連発でしたが、
肩こらない映画です。好きですね。こういうの。
新連続ドラマ化してくれないかな。
ところで、ですが、・・・この曲いいです。癒されます。
曲名:月恋歌
アルバム名:月恋歌
アーティスト名:熊谷育美
PV→ こちら
この歌は、今回の「TRICK」のエンディングテーマとして使われています。ドラマ版の「TRICK」では、鬼束ちひろさんの曲を使っていましたが、それと似た感じのしっとりした感じのいい歌ですね。
熊谷育美さん(→プロフ)昨年デビューしたばかりの歌姫で、3曲目のシングルです。
ピアノは、ものごごろついた頃より弾いていて、オリジナル曲は今までに300を超えているというから、すごい。
今後が楽しみだね。
「いちご白書」をもう一度 / バン・バン(1975) [邦楽]
前記事で、何故かバンバンつながりで、バンバンを思い出し、YouTube で懐かしい映像に心地良く浸っていた。
しかしながら、この曲『「いちご白書」をもう一度 』がヒットした当時を、リアルに覚えていなかった。いつの間にか、カセットテープに録音していた。
ばんばひろふみ が「SACHIKO」をヒットさせたことは、
覚えていた。自分が買ったのか、妹が買ったのか、覚えていないが、うちの実家にはレコードがある。
今まで、カラオケで何回かは歌ったことがある。
最近、会社の友達に教えて貰ったのは、『「いちご白書」をもう一度』のギターソロがいいんだよね♪ ということだった。
早速、YouTube で確認。そうだ、結構いいね。
気がつかなかったなぁ。
フォークのイメージ1色だったが、違った感じが見えてきた。
昨日 音源を持ってなかったので、早速mora でDLした。
ちなみに、その後の1位は、岩崎宏美の「センチメンタル」、こちらは幼いながら、テレビで見たのでよく覚えている。
この曲はフォークだが、エレキギターが入り、そして 相方の今井ひろしさんが弾いている。この泣きのギターがすごくいい。間奏と、エンディングのギターソロに注目!(ではなく、)耳を傾けてほしい。
上の動画では、バンバン結成時のメンバーのようですが、ギターソロは番組構成上なのか、あまり長く引いていないので、残念。
また君に恋してる-坂本冬美 [邦楽]
私は、帰省する予定もないので、ゆっくり休む予定です。
曲名:また君に恋してる
アルバム名:また君に恋してる/アジアの海賊
アーティスト名:坂本冬美
久々にmoraでDLしました。
この曲は、ビリーバンバン、2007年発表の焼酎「いいちこ」CMソングのカバーということです。当初は、最高でも72位だったようです。
しかし、坂本冬美さんが、この曲をカバーして発売したのは2009年1月だったようですが、じわじわと人気が出てきて、2010年4月、つい先日、オリコン週間チャートで、3位になったようです。
下記は、オリジナルを歌った、ビリーバンバンと坂本冬美さんの共演の動画です。
作詞は、安全地帯などに詞を書いていた、松井五郎さんで、作曲は、ビリーバンバンのバックギタリストの森正明(→関連記事)さんというのが感慨深いですね。
私としては、ビリーバンバンも、「白いブランコ」が、代表曲のフォークグループであることを知っている程度、坂本冬美さんも名前を知っている程度で、演歌は余り聴いていなかったのですが、ファンになってしまいました。
どちらの方もしっとりしていて、いいですね。 心に沁みます。
では、良いお休みを。。
ルーフトップ! [邦楽]
荻野目洋子さんの歌とかは、よくカラオケで聞いたり、歌ったりしたものです。
おぉ~。と思わず、見てしまいますね。同年代として(私より、若干、若いですが・・・!)。
話は変わりますが..
このCMの曲、斉藤和義の歌らしくて、PVがなんとThe Beatles の解散目前に行ったルーフトップコンサート(→ こちら)を意識しているのです。
斉藤和義のポール役も、なかなか似合ってますね。他の方は、どうか分かりませんけど。 (オフィシャルサイト関連記事→ こちら)
Fullで見たいですね。