SSブログ
洋楽(女性ボーカル) ブログトップ
前の10件 | -

Papa Don't Preach / Madonna (1986) [洋楽(女性ボーカル)]

Madonna の初めて購入したアルバム(CD)が、3作目の「True Blue」だった。


1st シングルが、良かったので、3200円だったか、高くてもすぐに買えた。

あれから35年も経ってしまったのか。。。。。光陰矢の如し。


マドンナ『True Blue』35周年記念 「Papa Don’t Preach」のミュージックビデオをHDリマスター化
2021/07/01 17:47掲載    amass  https://amass.jp/148557/  より

マドンナ(Madonna)が1986年6月30日にリリースした通算3作目のスタジオ・アルバム『True Blue』。発売35周年を記念して、収録曲「Papa Don’t Preach」のミュージックビデオが新たにHDリマスター化され、彼女のYouTubeチャンネルで公開されています






懐かしいな。この頃、マドンナは、マリリン・モンローみたい。


この曲、レベッカの「MOON」 → リンク にすごく似ている。というか、「MOON」の方が、この曲の後なので、オマージュで作ったのだろうか。メロディー、アレンジがよく似ている。どちらかと「MOON」の方が好きかな。


でもなぁ、このCD、後から売ってしまったのだ。なので、手元にない。今は、Madonna のCDは、Best の セレブレーション だけ所有。


True Blue

True Blue

  • アーティスト: Madonna
  • 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
  • 発売日: 2001/05/21
  • メディア: CD


nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

Sia / Chandelier (2014) [洋楽(女性ボーカル)]

久々に、(自分としては)新しいアーティストに出会ったので、記事にしておく。

オーストラリアの歌手、シンガーソングライターのSIA(シーア)。彼女は、リアーナ、ビヨンセ、マルーン5などに曲を提供してきたが、2014年に、自身の6枚目となるアルバムで世界的なヒットを生み出した。

以前より、変わったジャケットだと思っていたアルバム「This is Acting

ThisisActing.jpg

これをプライムで見つけたので、どんな曲か試聴していたら、別のアルバムの、「Chandelier 」がダウンロード回数が多いので聞いてみたところ、知っている曲だった。

この曲の動画が驚くほど、独創的な世界で、一発で魅了された。暗い何もない部屋でベージュ色したタイツの美少女が踊り狂う(そんな感じ)。テーブルでの仕草、カーテンに絡みつく、あどけなさ、どれを取っても可愛らしい。




歌詞( → リンク )には、パーティガールと出てくるが、哀しいやるせない日々のことを歌っているようだ。

このPVを見た時、シーアがダンスをしているものだと思ったが、マディー・ジーグラーという合衆国の女性ダンサーが演じている。当時11歳だったというから、とてつもない表現力を持っており、素晴らしい。


この曲が使われていたのは、ディオールのCM で女性が桟橋から飛び降りるシーンがあり、印象的だったのを覚えていた。

この曲は、フランスのチャートで1位、USで8位、UKで6位となっている。

シーアは、素顔を出さないアーティストとして有名なようで、ライブで歌う時は、決して顔を出さず、後ろ向きだったり、ウィッグで顔を隠したりしている。「Chandelier」では、このダンサーと一緒にパフォーマンスをするようである。( → 動画 )


しかしながら、このようなパフォーマンスは、本作からであって、以前は顔を隠していなかった。(→ https://youtu.be/soBnLUhWB7g ) 顔を隠し始めたのは、病気(バセドウ病?)で容姿が変わってしまったため、とも言われている。


この曲を聞いたら、ライブで顔を出さなくても、曲の持つパワーって、聴く人に十分に伝わるものだな、と思った。このダンサーの踊りが効果的というのもある。


最近では、素顔で活動する様子もキャッチされているらしい( → リンク )



1000 フォームズ・オブ・フィアー

1000 フォームズ・オブ・フィアー

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2014/12/24
  • メディア: CD

nice!(9)  コメント(6) 
共通テーマ:音楽

ミスティー・ハート/クォーターフラッシュ (1982) [洋楽(女性ボーカル)]

女性ボーカルで、サックスで始まる「ミスティー・ハート」という曲を、Youtube で見つけました。そういえば、聞いたことのある曲でした。MTV初期の頃の曲です。

同じ年1982年には、カルチャークラブの「君は完璧さ」などがありました。イントロがサックスという洋楽ポップスでは、知るところでは、余り多くありません。思いつくところでは、Men At Work の「ノックは夜中に」や、Wham の「Careless Whisper 」などかな。リズムは、ロッド・スチュアートのBaby Jane に似てますね。

続きを読む


nice!(5)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Lovefool / The Cardigans (1996) [洋楽(女性ボーカル)]

3月なのに年が空けてから初回の記事になってしまいました。

暖かくなってきましたねぇ。[晴れ]
最近のトピックは i pod touch 買ったことです。walkmanが壊れてしまって、SonicStage の後継のソフト も、すごく重たかったことも後押ししたかもしれません。
touch 十分いいです。iPhoneのように通話や、出先でwebは出来ないですが、その他の機能は同じですからね。
しかしなぁ、小さいキーパッドは入力に時間がかかりますね、(/ _ ; )

この記事も、最初は、touch で入力してましたが、時間がかかりすぎで、結局 PCで書いています。ところで、最近知った90年代の曲を貼り付けておきます。

続きを読む


nice!(4)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

En Rouge Et Noir (赤と黒) / Jeanne Mas [洋楽(女性ボーカル)]

 続いて、あと1曲、フレンチ・ポップスで、気に入った曲があったので、

記事にします。 もう1枚のコンピレーション↓ の中に入っていました。

france_CD.jpg.JPG


続きを読む


nice!(7)  コメント(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

パリの詩(うた) Raconte-moi... / Stacey Kent [洋楽(女性ボーカル)]

お久しぶりです。

昔(10年以上も前ですが)、職場の友達が海外出張する時、現地のCDを買えたら、買ってきて、
とお願いしたことありました。(今は、輸入CDも珍しくないですが)

この間、フランス出張した友人に、買ってきて貰ったCDが、これです。

 

続きを読む


nice!(4)  コメント(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Need You Now / Lady Antebellum [洋楽(女性ボーカル)]

「ソングス・フォージャパン」のDisc-2 の1曲目を、飾っていたのが、レディ・アンテベラム Lady Antebellum 。バンド名は、「南北戦争以前の婦人」という意味があるのだとか。

2010年全米で、2番目に売れたアルバム「ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる」からの同名タイトルのヒットチューンをダウンロードして聞いてみました。 もともとは、カントリー路線の彼らのようですが、 この曲は、アップテンポの、ホッとするようなラブ・ソングですね。



こういう、男女ダブルボーカルのグループって、あまり無いですが(古くはフリードウッド・マックか・・・・)、 ハモリが心地いいですね。オフィシャルサイト→ ユニバーサル

歌詞は、こちら

サビのこの部分がイイですね。
It's a quarter after one and I'm all alone and i need you now ~ ♪ 
真夜中の1時15分。。。最近は、ほとんど寝ている時間ですね(笑

2017.1.5 一部修正


nice!(5)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Price Tag feat. B.o.B. / Jessie J [洋楽(女性ボーカル)]

この曲、最近、知ったばかりなんだけど、まったりした雰囲気で、いいなぁ。

Price Tag feat. B.o.B.   /  Jessie J



ジェシーJ 初めて聴いたなぁ、彼女は、個性的でコケティッシュて感じかな。昔でいえば、デビューした頃のシンディ・ローパー みたいな感じだなぁ。

続きを読む


nice!(5)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Magic / Olivia Newton-John [洋楽(女性ボーカル)]

前記事に続き、ベストアルバムから、これは、と思った曲を。

「Magic」 1980

この曲、映画「ザナドゥ」のサウンドトラック・アルバムの1曲です。
どちらかというと、華やかな感じのするELOとの共演のテーマ曲の方が、有名と思いますが、この「Magic」は、どこか謎めいた、雰囲気のある曲です。今も、レパートリに加えているようで、よりムードが感じられるバラードです。

歌詞 → こちら

この歌詞、男の自分から見ると、理想な相手ですね。

「Twist Of Fate」運命のいたずら 1983

ベスト・アルバムを聴いて、そういえば、こんな曲もあったなぁ、と思い出した。 これは、ジョン・トラボルタと再共演した映画「セカンド・チャンス」のテーマ曲

彼女には珍しく、アップテンポのロック調の曲で、数奇な運命に翻弄される主人公の2人の切なさを感じます。


Compassionate Man ( 恋する瞳 ) / オリビア・ニュートン・ジョン [洋楽(女性ボーカル)]

随分前から、オリビア・ニュートン・ジョンは知っていたのですが、持っている音源は、レコードの「カントリー・ロード」と、もう一枚「フィジカル」だけでした。

今までは、何となくレンタルでカセットにしたりして、聴いたことがあるだけで、CDアルバムを購入したことは何故か無かった。
どんな曲がヒットしていたかは、FMで聴いて知っていたのですが、。。。「そよ風の誘惑」「ジョリーン」、「愛のデュエット」「ザナドゥ」「ハート・アタック」・・・

こういうことって、ありませんか。

今回、来日を記念して作られたという、ベストアルバム「40/40~The Best Selection」を、はじめて購入し、彼女のライフワークを聴いている。

続きを読む


nice!(0)  コメント(7)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽
前の10件 | - 洋楽(女性ボーカル) ブログトップ