Papa Don't Preach / Madonna (1986) [洋楽(女性ボーカル)]
2021/07/01 17:47掲載 amass https://amass.jp/148557/ より
マドンナ(Madonna)が1986年6月30日にリリースした通算3作目のスタジオ・アルバム『True Blue』。発売35周年を記念して、収録曲「Papa Don’t Preach」のミュージックビデオが新たにHDリマスター化され、彼女のYouTubeチャンネルで公開されています
Sia / Chandelier (2014) [洋楽(女性ボーカル)]
オーストラリアの歌手、シンガーソングライターのSIA(シーア)。彼女は、リアーナ、ビヨンセ、マルーン5などに曲を提供してきたが、2014年に、自身の6枚目となるアルバムで世界的なヒットを生み出した。
以前より、変わったジャケットだと思っていたアルバム「This is Acting 」
この曲の動画が驚くほど、独創的な世界で、一発で魅了された。暗い何もない部屋でベージュ色したタイツの美少女が踊り狂う(そんな感じ)。テーブルでの仕草、カーテンに絡みつく、あどけなさ、どれを取っても可愛らしい。
このPVを見た時、シーアがダンスをしているものだと思ったが、マディー・ジーグラーという合衆国の女性ダンサーが演じている。当時11歳だったというから、とてつもない表現力を持っており、素晴らしい。
この曲は、フランスのチャートで1位、USで8位、UKで6位となっている。
シーアは、素顔を出さないアーティストとして有名なようで、ライブで歌う時は、決して顔を出さず、後ろ向きだったり、ウィッグで顔を隠したりしている。「Chandelier」では、このダンサーと一緒にパフォーマンスをするようである。( → 動画 )
ミスティー・ハート/クォーターフラッシュ (1982) [洋楽(女性ボーカル)]
女性ボーカルで、サックスで始まる「ミスティー・ハート」という曲を、Youtube で見つけました。そういえば、聞いたことのある曲でした。MTV初期の頃の曲です。
同じ年1982年には、カルチャークラブの「君は完璧さ」などがありました。イントロがサックスという洋楽ポップスでは、知るところでは、余り多くありません。思いつくところでは、Men At Work の「ノックは夜中に」や、Wham の「Careless Whisper 」などかな。リズムは、ロッド・スチュアートのBaby Jane に似てますね。
Lovefool / The Cardigans (1996) [洋楽(女性ボーカル)]
3月なのに年が空けてから初回の記事になってしまいました。
暖かくなってきましたねぇ。
最近のトピックは
i pod touch 買ったことです。walkmanが壊れてしまって、SonicStage の後継のソフト も、すごく重たかったことも後押ししたかもしれません。
touch 十分いいです。iPhoneのように通話や、出先でwebは出来ないですが、その他の機能は同じですからね。
しかしなぁ、小さいキーパッドは入力に時間がかかりますね、(/ _ ; )
この記事も、最初は、touch で入力してましたが、時間がかかりすぎで、結局 PCで書いています。ところで、最近知った90年代の曲を貼り付けておきます。
パリの詩(うた) Raconte-moi... / Stacey Kent [洋楽(女性ボーカル)]
お久しぶりです。
昔(10年以上も前ですが)、職場の友達が海外出張する時、現地のCDを買えたら、買ってきて、
とお願いしたことありました。(今は、輸入CDも珍しくないですが)
この間、フランス出張した友人に、買ってきて貰ったCDが、これです。
Need You Now / Lady Antebellum [洋楽(女性ボーカル)]
「ソングス・フォージャパン」のDisc-2 の1曲目を、飾っていたのが、レディ・アンテベラム Lady Antebellum 。バンド名は、「南北戦争以前の婦人」という意味があるのだとか。
2010年全米で、2番目に売れたアルバム「ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる」からの同名タイトルのヒットチューンをダウンロードして聞いてみました。 もともとは、カントリー路線の彼らのようですが、 この曲は、アップテンポの、ホッとするようなラブ・ソングですね。
こういう、男女ダブルボーカルのグループって、あまり無いですが(古くはフリードウッド・マックか・・・・)、 ハモリが心地いいですね。オフィシャルサイト→ ユニバーサル
歌詞は、こちら
サビのこの部分がイイですね。
「It's a quarter after one and I'm all alone and i need you now ~ ♪ 」
真夜中の1時15分。。。最近は、ほとんど寝ている時間ですね(笑
2017.1.5 一部修正
Price Tag feat. B.o.B. / Jessie J [洋楽(女性ボーカル)]
この曲、最近、知ったばかりなんだけど、まったりした雰囲気で、いいなぁ。
Price Tag feat. B.o.B. / Jessie J
ジェシーJ 初めて聴いたなぁ、彼女は、個性的でコケティッシュて感じかな。昔でいえば、デビューした頃のシンディ・ローパー みたいな感じだなぁ。
Magic / Olivia Newton-John [洋楽(女性ボーカル)]
前記事に続き、ベストアルバムから、これは、と思った曲を。
「Magic」 1980
この曲、映画「ザナドゥ」のサウンドトラック・アルバムの1曲です。
どちらかというと、華やかな感じのするELOとの共演のテーマ曲の方が、有名と思いますが、この「Magic」は、どこか謎めいた、雰囲気のある曲です。今も、レパートリに加えているようで、よりムードが感じられるバラードです。
歌詞 → こちら
この歌詞、男の自分から見ると、理想な相手ですね。
「Twist Of Fate」運命のいたずら 1983
ベスト・アルバムを聴いて、そういえば、こんな曲もあったなぁ、と思い出した。 これは、ジョン・トラボルタと再共演した映画「セカンド・チャンス」のテーマ曲
彼女には珍しく、アップテンポのロック調の曲で、数奇な運命に翻弄される主人公の2人の切なさを感じます。
Compassionate Man ( 恋する瞳 ) / オリビア・ニュートン・ジョン [洋楽(女性ボーカル)]
随分前から、オリビア・ニュートン・ジョンは知っていたのですが、持っている音源は、レコードの「カントリー・ロード」と、もう一枚「フィジカル」だけでした。
今までは、何となくレンタルでカセットにしたりして、聴いたことがあるだけで、CDアルバムを購入したことは何故か無かった。
どんな曲がヒットしていたかは、FMで聴いて知っていたのですが、。。。「そよ風の誘惑」「ジョリーン」、「愛のデュエット」「ザナドゥ」「ハート・アタック」・・・
こういうことって、ありませんか。
今回、来日を記念して作られたという、ベストアルバム「40/40~The Best Selection」を、はじめて購入し、彼女のライフワークを聴いている。