En Rouge Et Noir (赤と黒) / Jeanne Mas [洋楽(女性ボーカル)]
続いて、あと1曲、フレンチ・ポップスで、気に入った曲があったので、
記事にします。 もう1枚のコンピレーション↓ の中に入っていました。
Jeanne Mas ジャンヌ・マスというフランスの歌手です。 スペイン出身で、イタリアで、アナウンサーの職業を経て、フランスで歌手としてデビュー、1986年には、この曲が最大のヒットとなったそうです。
歌詞 → リンク
振りが、ちょっと古臭いなぁと思いますが、メロディーは、80年代っぽくて好きですね。
日本人好みなのではないでしょうか? 日本でも、このようなダンスが流行った頃があったでしょうか。
ちょっとだけ、元気を貰えそうな気がします。
こちらは、2010年の映像ですが、今でも現役のようですね。
ベースラインは確かに80年代ですね(^^)v
風貌はスウィングアウト・シスターのヴォーカルを思い出しました。
しかし、最近の動画ではブロンドヘアですね。以前は染めてたんでしょうか(笑)
by boba (2011-10-26 09:22)
bobaさん
有難うございます。
ベースは、ユーロビート風ですね。80年代は、確かに、こういうの多かったですね。シンセがきらきら、していますね。
by raccoon (2011-10-26 23:55)
(*^_^*)ジャンヌ・マス…なんとも不思議な雰囲気のシンガーですね。
by りなみ (2011-10-29 19:23)
mutsugoさん
nice!有難うございます。
by raccoon (2011-10-29 23:10)
りなみさん
コメント有難うございます。
私も不思議な感じ、がするのは、奇抜なファッション、メイクのせいなのでしょうね。
by raccoon (2011-10-30 00:10)
お久しぶりです。
フレンチ・ポップスっていうのを
殆ど聞いたことが無かったので
斬新な感じがしました。
by メゾピアノ (2011-11-01 02:12)
メゾピアノさん
コメント有難うございます。
フレンチ・ポップスも、あまり耳にしないので、ビビっと来るかもしれませんね。
代表は、やはり、シルヴィ・バルタンですかね。
http://youtu.be/w3Th6K0zTMc
by raccoon (2011-11-03 00:05)
60年代まではフレンチ・ポップスは日本でもヒットを飛ばしていたけど、以後は余り聞かなくなったなあ。
あの頃のフレンチ・ポップスの妖精、ダニエル・ビダルの人気は日本でも凄かったですよ。
by 老年蛇銘多親父 (2011-11-03 15:55)
親父さん
コメント有難うございます。
ダニエル・ビダルは、「オーシャンゼリゼ」ですか。 名前は知らなかったですが、有名な曲ですね。(最近、CMで使われてますね)
新しいヒットは、余りなさそうですが、60年代の曲が、今でも新鮮に聴こえます。(SUZUKI のCM 夢見るシャンソン人形 )
by raccoon (2011-11-06 15:42)