Have you ever seen the rain? 雨をみたかい / CCR (1971) [洋楽]
やっぱり、こういうロックが好きなんだよな~。
Creedence Clearwater Revival (略して、CCR)
多分、誰でも一度は耳にしたかもしれないメロディー。
CMで流れていたかも。
懐かしい、土の匂いのする、ロック(← どこかのサイトからのパクリですけど)
シンプルなイントロ。
短い曲。
シンプルさでは、ビートルズと似ているなぁ~。
こちらは、アメリカ南部のイメージなんだけど。
タイトルの'雨' っていうのは、ナパーム弾(ベトナム戦争で使われた)のことなんだそうです。反戦ソングだったそうですね。
→ 歌詞
ついでに、ソロになったのは、John Fogerty という歌手で。この名前は聞き覚えがあったので、80年代のヒット曲を検索してみたところ、これは覚えてましたよ。「The Old Man Down The Road」 (→ リンク )
この歌も、ワイルドな感じでいいですね。
Creedence Clearwater Revival (略して、CCR)
多分、誰でも一度は耳にしたかもしれないメロディー。
CMで流れていたかも。
Have you ever seen the rain? (雨をみたかい)
懐かしい、土の匂いのする、ロック(← どこかのサイトからのパクリですけど)
シンプルなイントロ。
短い曲。
シンプルさでは、ビートルズと似ているなぁ~。
こちらは、アメリカ南部のイメージなんだけど。
タイトルの'雨' っていうのは、ナパーム弾(ベトナム戦争で使われた)のことなんだそうです。反戦ソングだったそうですね。
→ 歌詞
ついでに、ソロになったのは、John Fogerty という歌手で。この名前は聞き覚えがあったので、80年代のヒット曲を検索してみたところ、これは覚えてましたよ。「The Old Man Down The Road」 (→ リンク )
この歌も、ワイルドな感じでいいですね。
I'm In You / Peter Frampton (1977) [洋楽]
この曲も、私にとっては懐かしい曲です。moraからDLしました。
1977年当時FMでしか洋楽を聴く機会が無かったので、覚えているということは、ヒットチャートに上っていたのかもしれませんね。
ピーター・フランプトン、はイギリスのギタリスト。ハード・ロック界で、先駆けて、ライブアルバム「Frampton Comes Alive!」を発表し、大ヒットしました。
この曲が最大のヒットだったのかもしれません。
情緒的なバラードです。ピアノのイントロもいいですね。
歌詞 → リンク
Billboard での紹介 → リンク
1977年当時FMでしか洋楽を聴く機会が無かったので、覚えているということは、ヒットチャートに上っていたのかもしれませんね。
ピーター・フランプトン、はイギリスのギタリスト。ハード・ロック界で、先駆けて、ライブアルバム「Frampton Comes Alive!」を発表し、大ヒットしました。
曲名:I'm In You
アルバム名:Classic Peter Frampton - The Universal Masters Collection
アーティスト名:Peter Frampton
I'm In You / Peter Frampton (1977)
この曲が最大のヒットだったのかもしれません。
情緒的なバラードです。ピアノのイントロもいいですね。
歌詞 → リンク
Billboard での紹介 → リンク
若田さん宇宙へ [テレビ]
若田光一さんが宇宙での滞在始まりましたね。3ケ月も宇宙に滞在するなんて夢のような話です。
去る日曜日に、時期的な関連があったのでしょうけど、日本テレビの特集を見ました。
「人類は宇宙を目指した!」→ リンク
後半、如何にNASAが60年代の10年間で、月に人類を着陸させるかが克明に描かれていて、感動しました。
アポロ11号の月に初めに降り立つのを、宇宙飛行士の「ニール・アームストロング」か、「バズ・オルドリン」で、競っていたが、最終的に、降り立った時は、力を合わせて、一緒に月面着陸を成し遂げて、出発前の確執なども消えていたという点が素晴らしかったな。
宇宙に行ったことのある人は、既に数百人もいるそうですが、月に行ったことのある人は12人だけなのだそうです。
40周年ということもあるのだと思いますが、最近、月が注目されてますね。
私も、にわかに関心を持って記事を書いたりしています。
映画「ザ・ムーン」見られませんでした。地方なので、近くで上映がありませんでしたので、DVDになったら見ようと思います。 → 動画リンク
去る日曜日に、時期的な関連があったのでしょうけど、日本テレビの特集を見ました。
「人類は宇宙を目指した!」→ リンク
後半、如何にNASAが60年代の10年間で、月に人類を着陸させるかが克明に描かれていて、感動しました。
アポロ11号の月に初めに降り立つのを、宇宙飛行士の「ニール・アームストロング」か、「バズ・オルドリン」で、競っていたが、最終的に、降り立った時は、力を合わせて、一緒に月面着陸を成し遂げて、出発前の確執なども消えていたという点が素晴らしかったな。
宇宙に行ったことのある人は、既に数百人もいるそうですが、月に行ったことのある人は12人だけなのだそうです。
40周年ということもあるのだと思いますが、最近、月が注目されてますね。
私も、にわかに関心を持って記事を書いたりしています。
映画「ザ・ムーン」見られませんでした。地方なので、近くで上映がありませんでしたので、DVDになったら見ようと思います。 → 動画リンク
Scatterbrain / Jeff Beck (1975) [洋楽]
Jeff Beckを聴いてみた。
気になってはいたのですが、今まで未聴のアーティストの一人でした。
ギターインストということで、軽く考えていたのですが、非常に躍動感あふれるHRです。
ここまで、早く弾けるなんてすごいな、って感じです。
ちなみに、タイトルの「Scatterbrain」って、直訳では「注意力散漫な人」という意味らしい。
この映像みたら、ギターだけでなく、ドラムもすごいなぁ、と感じました。
Jeff Beckは、1944年生まれということなので、今年65歳!! この映像は2006年頃のものらしいので、それでも60才で、この若さはカッコいいな、と思います。
このアルバムには、「哀しみの恋人達」のような、しっとり系のバラードもあります。この映像には、最近ライブを供にしているという女性ベーシストのTal Wilkenfeldさんも見られます。
先月に来日しているようですね。もう少し早く聴いていれば・・残念。
久々に別のアルバムも、聴いてみたいという感じです。
タグ:Jeff Beck