Give Peace A Chance [John Lennon]
今年も、John Lennon の命日12月8日が過ぎた。
何か関連のイベントないかなと(行けないのに )探すのであるが、テレビの番組にあった。
NHKの「クローズアップ現代+」 GIVE PEACE A CHANCE ~ジョン・レノン 名曲はこうして誕生した~
興味深く見れました。
Give Peace A Chance 「平和を我らに」
ぴったりな邦題 ですね。 1969年7月 プラスティック・オノ・バンドで発売した初のソロ・シングル
ぴったりな邦題 ですね。 1969年7月 プラスティック・オノ・バンドで発売した初のソロ・シングル
直訳すると、「平和に機会を与えよ。」か。 シンプルだが、今まさに、こういった考えが世界に必要なんだと思う。
私が初めて買ったジョンの CD 。 1曲目が、「Give Peace A Chance」だった。
こんにちは。そういえばジョン・レノンの命日でした。これから何か聴こうと思います。アメリカはまだ8日でして。Raccoonさんは大宮にあったジョン・レノン・ミュージアムは行かれたことはありますか?素晴らしいミュージアムでした。
by Poodle (2017-12-09 13:59)
Poodleさん、こんばんは。
アメリカでも、イベントは多いのでしょうね。
ミュージアム行きましたよ。 無くなってしまって残念でした。ジョンの写真もそこで買いました。
http://raccoon27.blog.so-net.ne.jp/2010-03-17
by raccoon (2017-12-09 18:34)
この曲を聴くと、学校を占拠した学生たちが集まり床を叩きながらこの曲を合唱していた映画”いちご白書”の1シーン、思い出してしまいます。
その歌声、ジョンの演奏よりデッドで鬼気迫る感があって、シンプルながらもこの歌に秘められた強いメッセージが、強力な伝播の光となって聴き手の胸に突き刺さってくる、そんな感が、脳裏深くに刻まれてしまいました。
あの頃の日本の学生運動で歌われていたのは、”インターナショナル”や”We Shall Over Come”でしたが、それに比べて断然カッコよく、人々与えるインパクトも強力、本当ジョン・レノン、凄いアーティストだと思います。
by 老年蛇銘多親父(HM-Oyaji) (2017-12-10 15:55)
老年蛇銘多親父さん
コメント有り難うございます。
いちご白書は見たいと思っているのですが、まだ機会がないです。
迫力ある、そのシーン見てみたいです。学生運動、私もあと数年早く生まれていれば、直面していたのかな。ジョンレノンが生きた時代にいたかったと思いました。
by raccoon (2017-12-14 06:49)